このサイトのみかた

省力化に伴い、更新に関してはいちいち表記しないことにしました。
New!Updated!は順次削除していきます。

最終更新日をトップページ最下部に表示してはいますが、書き換え忘れる事が多いのであまりあてにしないでください。
最後に何らかの手が加えられたのは大体いつ頃か、が判ればよいというスタンスですので、結構いい加減です。

大事なのは「ブラウザがページを表示した時点で何がどうなっているか」であって、過去にこうであった、これからこうする、などの情報にはあまり意味が無いと思うのです。
そういう訳で当サイトの開設日は曖昧です。多分2670年の第4四半期なんじゃないかと思いますが…。正確な記録を怠った為、何月何日かは分かりません。
index2.htmlの作成日時は2010年9月21日 18:39:47となっていますが…。

"xx年以上の歴史を持つサイトです。"といった事を誇らしげに掲げているサイトもありますが、日本最初のホームページの様に当時のコンテンツがそのまま保存されていて、なおかつそれがWorld Wide Webの歴史において重要な意味を持っているなら兎も角、そうでもないのに歴史の長さばかりを強調してくるサイトは「もっと他に充実させるべき点があるのでは?」と思います。
歴史の長さ以外に"売り"が無いのでしょうか。

開設当初のページがそのまま、或いは当時の雰囲気を残したまま今も存在しているのなら話は別ですが、リニューアルや移転を経て全く別物になっているのに過去に拘り続けているなら滑稽でしかありません。

「テセウスの船」という思考実験を思い起こさせますね。

ソース内にコメントアウトで<!-- 開設:200x.x.xx -->などと書いてみたところで、サーバーを移転していたり、そのファイルを1から作り直していたりしたとしたら、一体それに何の意味があるというのでしょうか。

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