野生のウンコードマニア

第一回: [JavaScript] ガバガバな金庫

function Passjump(){
pass=prompt("パスワードを入力してください","");
if(pass=="clock"){
location.href="superdelicate.html";
}else if(pass==""){
alert("パスワードが入力されていません!");
}else if(pass==null){
alert("パスワードを知っている方のみログインできます");
}else{
alert("ログインできませんでした。");
}
}

・背景

とある個人サイトの「制限ページ」にて、パスワードの入力を求めるプログラム。詳しくはこちら

・「これは臭う」という行

全体的に:
インデントが全く用いられていない。難読化を目的としているのかもしれないが、このような短いプログラムでは無意味

3行目:
パスワード丸見えじゃないか

7行目:
pass==null #とは なにがしたいの


第二回: [HTML] 右クリック→新しいタブで開く

<DIV id="tree" style="{display:none;}">
┗<A href="http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/hs/higashi/security/index.htm" target="_blank" onclick="return _HpbPwdWnd(this,'');"><FONT color="#000000">お知らせ</FONT></A><FONT size="1">要パスワード</FONT><BR>
</DIV>

・背景

隠すつもりのない隠しページ第2弾。悪名高きイースト高校より
Togetterにトゥギャられた頃よりは幾分かましになっているものの、パスワードを知らなくてもアクセス出来る状態なのは変わらず

・「これは臭う」という行

2行目:
(URI書いて)あるじゃん…


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