2010年代後半、35mmゲージに憧れを抱き、いつかは自分も……と思っていた時期がありました。
きっかけはdda40xの記事を読んだこと。

その後、OJの58653のディスプレイモデルを入手して「これを一般家庭で走らせるのは現実的ではないな」と感じ、1/80に転向。
私設博物館でも造れば話は変わってくるのでしょうが、要するに模型鉄道にそこまでの情熱を傾けるつもりがないのです。

以下はTMSに掲載されている35mmゲージ関連の記事のリストです。実見できた範囲のみなので他にも沢山あると思いますが。

このうちTMS772では、20m×7mの部屋に敷設された最小半径2600mmのレイアウトについても言及されています。

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